絆の森・古墳コースを歩く

5月上旬にまた絆の森に行ってきました。ブログには書いていませんがこれで3回目です。

今回はいつもの森林浴コースではなく、古墳コースを歩きます。

絆の森のルートマップはこちら。

参考 森林空間へウォーキングに入られる皆さんへ | 大野町

森林浴コースほど楽ではないだろうとは思っていましたが予想以上でした。(初心者の感想です)

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古墳コースを登る

古墳コースの入り口前
古墳コースの入り口。まだお昼過ぎなのにこの暗さでちょっと不安になります。

古墳コースの入り口付近
入り口の獣害対策のフェンスを抜けてすぐのところ。これ、ホントにウォーキングコース?

古墳コース入り口の道案内
よく見たら「登山道」の表示がありました。うっかり右へ行くところだった。危ない、危ない(汗)

ここから終点の押ヶ谷とりで跡まで1.5kmのコースを歩きます。

古墳コース スタート地点
はじめは平坦な道が続く森林浴コースと違って、いきなり上り坂で岩が露出した道です。

トレッキングポールを持っていたのでなんとか進めましたが、なかったら初心者の私にはかなりきつかったと思います。


入り口から450m登ったところで、やっと標識が出てきました。

森林浴コースには100mおきぐらいに設置してあったのになぁ。

ここまで15分。歩きづらい道が続いて早くも帰りたい気分に・・・。

古墳コースの道
ここから先は枯葉が降り積もった道になりました。

古墳コースの標識
スタートから600m地点で前方におじいさんが歩いているのを発見。

このコースではじめて人の姿をみかけてほっとします。

登り切ったあとはしばらく平坦な道だったこともあり、やっと一息つけました。

分岐で悩む

古墳コースの分かれ道
ほっとしたのもつかの間、今度は分岐にでくわします。
左は上り、右は平坦な道のようです。
標識が見当たらなかったのでどちらに行くか少し迷いました。

誰かが上ってきてくれるのを期待して休憩していましたが、しばらく待っても人がくる気配はありません。

いつまでも止まっているわけにはいかないので
左の階段のある上りの道を進むことにします。

まとわりつく虫

エゴノキの花?
頭上に咲いていた白い花。エゴノキでしょうか?

このあたりからメマトイ(顔のまわりにつきまとう小さな虫)が増えてきて辟易しました。

試しに貼ってきた100均の虫よけシールをさらに追加しても、おかまいなしに目に突撃してきます。

1、2匹しか飛んでいないときは効いている様子でしたが、たくさん虫がいるところではあまり期待しない方がよさそうです。

虫よけネットでもかぶったほうがいいのかな。

虫を食べるエナガ
虫のほかにエナガの群れにも会いました。芋虫みたいなものをくわえています。
私にまとわりついている虫も食べてほしい。

はじめてのケルン

古墳コースからの眺望
そうこうしているうちに眺望が開けた気持ちのいい場所にたどり着きました。
大野町運動公園のグランドが見えます。

古墳コースのケルン
はじめて見るケルンに興奮!

ケアン、ケアーン、ケルン(英:cairn)とは、天然には生じない、人によって組み立てられた積み石である。 通常、高地地帯やムア、稜線、山頂付近などに作られる。 日本語では、「ケルン」と呼ばれることが一般的。

ケアン – Wikipedia

一休みしていたら先ほど見かけたおじいさんが上ってきました。

あれ?私より先を歩いていたはずなのに。

あいさつして「虫がいっぱいですね(^^;)」と話しかけると

「ブヨに好かれるじゃろう(^^)」とニコニコ笑っていらっしゃいました。

やさしい笑顔のおじいさんは私より一足先に押ヶ谷とりで跡方面へ。

古墳コースのお地蔵様
ほどなくして私も後に続きます。その前にお地蔵様に安全祈願。

古墳コースの標識
ここから花立峠までは要所要所で標識があったので迷うことはありませんでした。

難関は、押ヶ谷とりで跡に続く長い階段。写真がないのはヘトヘトで撮影している余裕がなかったからです。

とりで跡コースの標識

スタートから押ヶ谷とりで跡まで1時間15分もかかってしまいました。

ルートマップによると、古墳コースの所要時間は35分になっています。休憩や写真撮影の時間を含んでいるにしてもちょっとかかりすぎかな。

この先はとりで跡コースを通って森林浴コースから下ります。

花立広場の東屋
途中、花立峠の手前にある東屋で休憩。ここで食べたおにぎりが最高においしかったです。

スーパーで買った塩おにぎりでも、山で食べると格別ですね。

そのうちこんなふうになるかも。

古墳コースを登った感想

事前に登った方のレポートなどで下調べしてきましたが、岩が露出した道、押ヶ谷とりで跡への長い階段など超初心者の私にはちょっと厳しいコースでした。

慣れている方なら大丈夫なんでしょうね。

メマトイの多さにもうんざりしたので、次に山へくる時までにあらためて虫よけ対策を考えたいと思います。

※本記事内の写真はすべてP610で撮影しています。