
今日は、最近見つけた素敵なイラストのチュートリアルを紹介したいと思います。
参考にした動画では、Procreateで水墨画風に桜の枝を描く方法を教えてくれます。
私も早速挑戦してみましたが、なかなかうまくいきませんでした。
動画のような線が描けなかったのでブラシの設定をいじっているのかと思いきや、デフォルトのままだそうです。
コメント欄を読むと、“筆圧コントロールが重要“とのこと。
細い枝を描くときは、ほとんど筆圧をかけず、ディスプレイに軽くペン先が触れる程度にしてみました。
また、ペンの角度によっても線の太さや濃淡がずいぶん変わるんですね。
動画をよく見ると、花はペンをかなり傾けて描いていることに気づきました。
何度も練習してみましたが、まだまだ上手にできません。
今回のチュートリアルは難易度が高かった!
使用アプリ
使用ブラシ
Procreateのデフォルトブラシ
- マーキュリー(インキング → マーキュリー)
- パンダニ(インキング → パンダニ)
- ティンダーボックス(インキング → ティンダーボックス)
参考にした動画
使用しているブラシなどがテロップで表示されていますが、すべて韓国語です。
ハングルの読み方を調べたら、ブラシ名くらいはわかるようになりました。
- 머큐리 = マーキュリー
- 판다니 = パンダニ
- 틴더박스 = ティンダーボックス